プレカット/830ハチサンマルシリーズ

断熱材割付システム

カネライトフォーム プレカット

プレカットだからできる、無駄のない断熱施工

カネライトフォームのプレカットは、工場での加工により工期短縮、コスト削減、品質安定を実現します。
現場での加工や廃材処理が不要となり、清掃の手間も軽減。切り間違いによるロスを防ぎ、安定した施工品質の維持が可能です。

指定のサイズにカットされて床に敷き詰められているカネライトフォームFX

オーダーから施工までの流れ

土台伏図・平面図のCADデータを送るだけで、見積りからカット加工、納品まで一貫してサポート。
高精度な工場加工により現場での施工もスムーズに行えます。

  • STEP01

    土台伏図・平面図のCADデータ

    土台伏図・平面図
    モデルA

    図面CADデータをメールなどでお送りいただくだけ。

    ※断熱グレード・厚さをご指示ください。

  • STEP02

    土台伏図・平面図のCADデータを元に作成した見積書のイメージ

    割付図面 & お見積り
    モデルA

    図面をもとに割付図面を作成。お見積りと納品までのスケジュールを提示します。

  • STEP03

    指定のサイズにカットされ、コンテナに積まれているカネライトフォーム

    承認・発注&カット加工

    承認・発注後にプレカット加工を行います。高い精度の加工で、現場での作業効率もアップします。

  • STEP04

    納品されたカネライトフォームを施工現場ではめ込んでいる図

    納品・施工

    ご指定の場所へ割付図とともに納品します。施工現場では、オメガピンとプレカット部材をはめ込むだけです。

  • STEP01

    土台伏図 ・ 平面図送付 モデルA

    土台伏図・平面図送付

    図面CADデータをメールなどでお送りいただくだけ。

    ※断熱グレード・厚さをご指示ください。

  • STEP02

    割付図面 & お見積り モデルA

    割付図面&お見積り

    図面をもとに割付図面を作成。お見積りと納品までのスケジュールを提示します。

  • STEP03

    承認・発注 & カット加工

    承認・発注&カット加工

    承認・発注後にプレカット加工を行います。高い精度の加工で、現場での作業効率もアップします。

  • STEP04

    納品・施工

    納品・施工

    ご指定の場所へ割付図とともに納品します。施工現場では、オメガピンとプレカット部材をはめ込むだけです。

加工済みなのではめ込むだけ!

施工現場に届いた商品イメージと指示書にある場所へ製品をはめ込む図

カネライトフォームの小口に記載されている番号と、図面番号を照らし合わせて施工します。脱落防止のため専用金具をご使用ください。

専用金具でガッチリ固定!「オメガピン」

オメガピンの商品写真と施工現場での使用イメージ

根太(または大引き)の上に取り付け、所定の寸法に加工した「カネライトフォーム」を落とし込むだけの簡単な施工を実現!

従来の施工とプレカットによる施工の比較

プレカットによる施工で従来6工程かかっていた作業を3工程に短縮でき、従来比約50%の工程削減を実現できます。
工場での事前加工により、現場での作業効率を大幅に向上させることができます。

従来の施工とプレカットによる施工の比較図。従来の施工は順に図面から必要数量を拾い出し、ロスを見込んだ材料を発注、材料納入、現場現寸測または図面から各部材寸法を割付、割付に沿って現場でカット加工、カット品を床に組み込む、切り屑の片付け、清掃・廃材処理の工程数:6工程 2人工×約2日。プレカットによる施工は土台伏図・平面図の受け取り、割付図の作成・お見積り、ご承認・ご発注、加工工場で割付図に合わせてプレカット、材料納入、割付図に沿って床に組み込む、清掃の工程数:3工程 2人工×約1日で工程約50%削減。

※1プレカット加工費を含めたお見積りを致します。

※2工程の削減率(50%)は、モデルAの敷設範囲面積41㎡(玄関・浴室を除く)の床にプレカット加工した場合の想定値

従来の施工とプレカットによる施工のコスト比較

工場での事前加工により必要な材料のみを現場へ納入します。従来施工に比べて納入量を大幅に削減でき、運搬効率が向上します。
また、現場での切断や清掃の手間、廃材処理費用の削減にもつながります。

従来の施工は納入量約2.7㎡、原反(3×6板)25枚を現場納入。プレカットによる施工は納入量約2.0㎡で納入量が減るので荷卸しも楽!原反(3×6板)25枚を工場加工、プレカット品を現場納入(端材のない必要枚数の材料を納入)で納入量約25%削減。

コスト削減例

  • ・工期短縮により人件費などの削減が図れます。
  • ・プレカット品を納入するため、現場切断費用が発生しません。
  • ・切り屑等を減らし、現場清掃の手間が軽減されます。
  • ・現場でのゴミ発生が大幅に減り廃材処理費用の削減になります。

※納入量の削減率(25%)は、モデルAの敷設範囲面積41㎡(玄関・浴室を除く)の床にプレカット施工した場合の想定値

※モデルAの設計条件/平成28年省エネルギー基準、木造戸建て住宅、部位 : 床(その他の部分)、地域区分 : 4~7、 床断熱材:t=65㎜(カネライトフォームスーパーE-Ⅲ)

床専用

カネライトフォーム 830ハチサンマルシリーズ

よりよい現場のために「エコ・スリム・コンパクト」

木造住宅の床構造は、剛床、根太レス、プレカットなど合理化が進んできました。床に充填される"断熱材"も構造の変化に合わせ、より施工現場に適した対応が必要です。時代に合わせ、より施工現場目線で、"基本サイズを変える"という新提案。床専用「カネライトフォーム 830シリーズ」は、そんな施工現場への想いから生まれました。

省エネルギーの仕様基準(木造軸組・充填断熱工法)
省エネ基準・誘導基準、4〜7地域、「床/その他の部分」:R=2.2以上に該当

カネライトフォーム
スーパーE-Ⅲ
830シリーズ
厚さ
(㎜)

(㎜)
長さ
(㎜)
熱抵抗値
((㎡・K)/W)
65 830 1650 R=2.3
830 1820
カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ 830シリーズ
厚さ
(㎜)

(㎜)
長さ(㎜) 熱抵抗値
((㎡・K)/W)
65 830 1,650 R=2.3
830 1820
上下に二枚重なったカネライトフォームスーパーE-Ⅲb

端材発生量を約80%削減※

三六板(910×1820㎜)を、あらかじめ幅:830㎜に加工し、施工現場にお届けします。1階床断熱施工時に現場加工で発生するカネライトフォームの端材発生量を、通常の三六板と比べ、1枚あたり約80%削減※ することができます。
材料を有効活用できて、廃材処理費の削減にもつながります。

※構造材寸法の組み合わせ等により値は異なります。

あらかじめ 幅:830㎜に加工し施工現場にお届けするため、1枚あたり 約80%削減することができます。

※構造材寸法の組み合わせ等により値は異なります。

端材発生量の比較例

以下条件での端材発生量の比較例です。

土台 105×105㎜
大引 90×90㎜@910㎜
現場加工サイズ 810×818㎜・2枚
断熱材 カネライトフォーム
スーパーE-Ⅲ 65㎜厚 830×1650㎜
断熱材(比較) カネライトフォーム
スーパーE-Ⅲ 65㎜厚 910×1820㎜
土台105×105mm、大引90×90mm@910mm、現場加工サイズ810×818mm・2枚、断熱材カネライトフォームスーパーE-Ⅲ65mm厚の設置イメージ
従来の三六板とカネライトフォーム830シリーズの切り出し比較。建築現場での端材発生量約80%削減。

※構造材寸法の組み合わせ等により値は異なります。

端材発生部分

全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準適合が義務付けられています

住宅の断熱性能や省エネ性能について、一定の基準を満たすことが法律で定められ、高い省エネルギー性能が確保された住宅の建築が必須となります。

※国土交通省 資料ライブラリーページに遷移します。