カネライトフォーム

カネライトフォームとは

カネライトフォームは、株式会社カネカが製造する押出法ポリスチレンフォームです。
住宅や施設など、幅広い分野や多くの用途に採用頂いております。
様々な加工品もご用意しており、カネカが提供するソリューションと併せてご検討頂けます。

上下に二枚重なったカネライトフォームスーパーE-Ⅲb

断熱材の種類

断熱材
無機繊維系 グラスウール
ロックウール
木質繊維系 セルローズファイバー
インシュレーションボード
発泡
プラスチック系
ビーズ法ポリスチレンフォーム

押出法ポリスチレンフォーム

押出法ポリスチレンフォーム断熱材[XPS]は、主に建材に使われる、堅くて難燃性を有する板状の発泡ポリスチレンです。建材であるため一般の目には触れにくいですが、省エネルギー、環境配慮などの観点から住宅の断熱材として、屋根・外壁・床・基礎などの各部位、また土木用や畳製品など様々なシーンで使われております。

押出法ポリスチレンフォームの角を拡大した図
硬質ウレタンフォーム
フェノールフォーム

カネライトフォームが選ばれる理由

家の形に並べられたカネライトフォーム
「優れた断熱性能」独立気泡構造により、熱伝導、輻射、対流を効果的に抑え、結露を防ぐ図。(家の中にある温度計の図)

優れた断熱性能

独立気泡構造により、熱伝導、
輻射、対流を効果的に抑え、
結露を防ぎます。

「人と環境に優しい」フロンガスやホルムアルデヒドを使用せず、リサイクルが可能で、グリーン購入法にも適合している図。(地球とハートが重なっている図)

人と環境に優しい

フロンガスやホルムアルデヒドを
使用せず、リサイクルが可能で、
グリーン購入法にも適合しています。

「高い圧縮強さ」長期にわたる優れた断熱性能と高い圧縮強さを持ち、様々な用途に対応できる図。(板の上から三つの矢印が降りている図)

高い圧縮強さ

長期にわたる優れた断熱性能と
高い圧縮強さを持ち、
様々な用途に対応できます。

「施工の容易さ」軽量で加工しやすく、取扱いが容易なため施工時間の短縮にもなる図。(板を下から支える手のひらの図)

施工の容易さ

軽量で加工しやすく、
取扱いが容易なため
施工時間の短縮にもなります。

「吸水・吸湿性が低い」水が入りにくく、断熱性能の劣化を防ぐ図。(水を弾く床の図)

吸水・吸湿性が低い

水が入りにくく、
断熱性能の劣化を防ぎます。

建材トップランナー制度

経済産業省 資源エネルギー庁が、製品の性能をさらに向上させるように目標値を設定し、その達成を求める制度です。断熱材では、押出法ポリスチレンフォーム断熱材、グラスウール断熱材、ロックウール断熱材、硬質ウレタンフォーム断熱材の4種類が対象となっています。押出法ポリスチレンフォーム断熱材の2030年度目標基準値は、熱伝導率0.03036[W/(m・K)]と定められています。

※経済産業省 資源エネルギー庁のウェブサイトに遷移します。

製品紹介

カネライトフォームの物性・規格、使用箇所や製品種類などをわかりやすくご紹介いたします。

断熱施工をもっと効率よく、もっと簡単に

指定のサイズに合わせて断熱材を加工している様子

工場での正確な加工により工期短縮、コスト削減、品質安定を実現します。現場での加工や廃材処理が不要となり、清掃の手間も軽減。切り間違いによるロスを防ぎ、安定した施工品質を維持できるサービスです。

施工現場で床に敷き詰められたカネライトフォームスーパーE-Ⅲb

木造住宅の床構造は、剛床、根太レス、プレカットなど合理化が進んできました。床に充填される"断熱材"も構造の変化に合わせ、より施工現場に適した対応が必要です。時代に合わせ、より施工現場目線で、"基本サイズを変える"という新提案。床専用「カネライトフォーム 830シリーズ」は、そんな施工現場への想いから生まれました。

工法・施工例

実際に採用されている工法や施工例などをご紹介いたします。

基礎工事の床にカネライトフォームを敷き詰めている図

お役立ち情報

断熱材に関連する情報や各種制度のご案内など、さまざまなお役立ち情報をまとめております。
より快適な生活空間をつくるために、ご活用ください。

  • 補助金制度一覧
  • 防耐火構造認定
  • グリーン購入法
白い机に並べられた小銭と電卓、眼鏡にメモ帳とペン

環境への配慮

カネライトフォームは、アスベストを使用せず人体への安全性を確保しながら、ノンフロン化技術と省エネルギー効果の高い断熱性能を実現した環境配慮型建材です。温室効果ガスの削減と地球温暖化防止に貢献するとともに、高い断熱性能によって建物の省エネルギー化を促進します。

緑が広がる景色に芽吹く若葉