カネパール成形品

ビーズ法ポリスチレンフォーム

当社は、株式会社カネカのビーズ法発泡性ポリスチレン「カネパール」を原料とした成形品を販売しております。

「カネパール」ビーズは型内発泡成形することにより、機能性・施工性に優れた製品形状を持たせることが可能です。

カネパールQDを原料とした成形品

「カネパールQD」を原料とした成形品は、独自の輻射伝熱抑制技術により、断熱性能を一般建材用EPSよりも約20%向上させており、住宅の省エネ・プラスチック使用量/排出量削減に貢献致します。

斜めから撮影されたカネパールQD成形品
カネパールQD成形品外観

カネパールQD 平板成形品の一般物性

項目 单位 発泡倍率:80倍 測定方法
密度 ㎏/㎥ 12.5 JIS A 9521
熱伝導率 W/(m・K) 0.031
圧縮強さ 5%圧縮 N/㎠ 6
10%圧縮 N/㎠ 8
50%圧縮 N/㎠ 16
圧縮弹性率 N/㎠ 191
曲げ強さ N/㎠ 18
曲げ弾性率 N/㎠ 815
酸素指数 % 26 JIS K 7201

※上記の数値は測定の一例であり、保証値ではありません。

用途事例

壁充填断熱パネル

  • コンセントボックス、金物の取り付け部分を逃がした形状のカネパールQD成形品
    コンセントボックス、金物の取り付け部分を逃がした形状
  • 施工現場で壁に取り付けられたカネパールQD成形品
    配線を通すことが可能
屋根通気層一体型
  • カネパールQD成形品に突起を設け、野地板と断熱材の間に通気層を確保する図
    突起を設けることで、野地板と断熱材の間に通気層を確保

カネパールFFを原料とした成形品

「カネパールFF」を原料とした成形品は、水・湿気に強く、吸湿・吸水の影響をほとんど受けません。
ビーズ気泡内に空気を閉じ込めて断熱性能を発揮している為、経時による性能・形状変化が少なく、長期にわたり安定した断熱性能が発揮されるのが特徴です。

製造時にフロン・ホルムアルデヒドを使用しておらず、環境に配慮した断熱材となっております。

二枚重なっているカネパールFF成形品
カネパールFF成形品外観

カネパールFF 平板成形品の一般物性

項目 单位 発泡倍率:75倍 測定方法
密度 kg/㎥ 13.3 JIS A 9521
熱伝導率 W/(m・K) 0.038
圧縮強さ 5%圧縮 N/㎠ 8
10%圧縮 N/㎠ 9
50%圧縮 N/㎠ 17
圧縮弹性率 N/㎠ 268
曲げ強さ N/㎠ 21
曲げ弾性率 N/㎠ 631
酸素指数 % 26 JIS K 7201

※上記の数値は測定の一例であり、保証値ではありません。

用途事例

  • 施工現場で床に設置されているカネパールFF成形品
  • 床一面に設置されたカネパールFF成形品
  • 施工現場で床に設置されているカネパールFF成形品